だいたいそういう感じのブログ。

ダメ人が軟着陸したり駄文垂れ流したり。

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昨日+今日=明日

クリスマスは風邪と謝罪に彩られていました。

と非常にネガティヴな一行で今年最後のイベントを締めくくっても
特に何もありません。
つーか大分長引いてて厄介です今冬の風邪。

そんな中でもつい数時間前にはネットラジオを聴いていたりしたのですが。
多分新年もこんな感じで迎えそうです。パソコンにべったり。

で、そのラジオの中の話から、ふと昔を思い出した訳です。
親が子供の思い出としてとっておく創作物ってありますよね。
大抵の場合は絵だと思うのですよ。
チラシの裏なりに鉛筆でぐるぐると描かれた円と棒。
こなれてくると頭のやたらとでかい人の姿を(まがりなりにも)とってはいますが
横に「おとうさん」「おかあさん」とか描かれていなければ区別のつかないヒトガタ。
それでも笑顔で子供にそれを渡されれば嬉しいものでしょう。
似ているかどうかといえばそれはもう、むしろ人として成り立っているかも危ういけれど
親の存在を認識し愛するものとして描き表したという子供の心に胸を打たれるのです。

そして時が経ち、自我が出来て言い争いの一つや二つもするようになった頃
いがみあったその裏でこっそりと眺めて複雑な心境になったり。
更に時が経ち、子供がそろそろ親元を離れようかという頃
何かの話の弾みか思い出話かでそれを持ち出され、
子供としては記憶も薄い昔の己を見せられて
恥ずかしいやら戸惑うやらという気持ちになってしまうのです。

…自分の場合は小説でした。
しかも思い出すだに鳥肌の立ちそうな文体、その癖設定がドファンタジー。
それを見せられたのは10年以上前のことなのですが
あの時の寒気を私は忘れられそうにありません。
書いたのは5~6歳くらいの頃らしく、全く記憶が無いにも関わらず
不思議なもので「自分が書いた」ことだけは認識できるのです。
あれほどまでにおぞましいものは他には早々思い当たりません。そんな恐怖のブツ。
つーかそんなもの大事にとっとかないでくれと心の底から思いましたが
当時の私にそれを捧げられた親からしたら宝物なのでしょうね。


現状、へたれながらも文を書くことを続けているのもむべなるかな。
雀百まで踊り忘れずというやつでした。

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